横浜市中区の大通り公園に20日、約1万個の発光ダイオード(LED)電球を使ったイルミネーションが登場した近隣の商店主らが「冬のにぎわいをつくろう」と始めたもので、青と白の光が幻想的な雰囲気を醸し出し、通り掛かる人の目を楽しませている12月25日まで大通り公園納涼ガーデンまつり実行委員会の主催
同公園内にある石柱や鉄柱計26本に、青や白のLED電球を約200~400個ずつ装飾JR関内駅から市営地下鉄伊勢佐木長者町駅まで約500メートルにわたって、一足早いクリスマス気分を演出している30代のカップルは「とてもきれい歩いていて楽しい」と話していた
点灯は午後5~9時同実行委員会は「大通り公園は、夏と比べて冬は寂しい雰囲気だったイルミネーションをにぎわい創出につなげていきたい」と話している韓国ソウルで15日、食品会社社員などの女性2000人余りが、貧困家庭のためにキムチ計140トンを漬けるボランティア活動を行ったキムチの重さは大きなゾウ35頭分に相当するという18日、米国メディアが伝えた環球網が伝えた
【その他の写真】
女性たちの作ったキムチは2万5000世帯の冬の食料となる参加した女性の9割はある食品会社の社員だ
この活動はこれまで10年間、続いている活動の責任者は「活動を通じて貧しい人々の気持ちを暖かくしたい」と話した
東京スカイツリータウン(R)では、開業後初となる冬の一大イベント「東京スカイツリータウン(R)ウインターフェスティバル ライトアート・エンターテイメント2012」をスタート11月15日の点灯セレモニーではタウン全体が一瞬にしてクリスマスムードに包まれた
点灯初日となった11月15日のセレモニーでは、来場者約300名が一斉に鳴らすハンドベルの音色に合わせて、タウン各所のイルミネーションが次々に点灯スカイアリーナへとつながる坂道「ハナミ坂」と「ソラミ坂」は動くLED照明により幻想的な“光階段”となり、東京スカイツリー(R)は“世界一高いクリスマスツリー”に見立てた「シャンパンツリー」の限定ライティングをまとった
タウン内では様々な場所で個性的なイルミネーションを展開ハナミ坂にある東京ソラマチの入口には直径約4mのクリスマスリース「ソラマチ ハートフルクリスマスリース」を装飾、ソラマチひろばには、タッチセンサーにより色が変化する高さ約7mのツリー「J:COM×TOKYO SKYTREE TOWN Present ざっくぅ Christmas Illuminations」を設置また、東京スカイツリーの天望デッキと天望回廊もクリスマス仕様に天望回廊フロア450では、壁に投影されたカラフルなギフトボックス映像が人の動きでリアルタイムに反応するディスプレイシステム「マジカルタワースクリーン」が楽しめるなど、このシーズンだけの仕掛けや見どころが満載
さらに本格的なドイツのヒュッテ(屋台)が並ぶ「ソラマチ クリスマスマーケット 2012」、ワークショップやライトオブジェなど見て参加して楽しめるイルミネーション、すみだ水族館のキューブ型水槽を積み上げた高さ2.7mのツリー「AQUA TREE」のほか、1日では回りきれないほど各種イベントが目白押し
総LED数約24万球のこの「東京スカイツリータウン(R)ウインターフェスティバル ライトアート・エンターテイメント2012」は2013年1月31日(木)まで(一部の装飾などは12月25日(火)まで)、シャンパンツリーやホワイトツリーなど5種類の東京スカイツリー限定ライティングは12月25日(火)までの週末及び11月20日(火)、12月22(土)~25日(火)の4日間に実施
なお、現在、各地の人気のイルミネーションスポットを完全ガイドする季節情報誌『冬ぴあ』(首都圏版/関西版/東海版)が書店・コンビニエンスストアにて発売中大通り公園納涼ガーデンまつり実行委員会の主催
IWC時計大通り公園納涼ガーデンまつり実行委員会の主催
時計 レディース大通り公園納涼ガーデンまつり実行委員会の主催
プラダ バッグPR