衆院選大分1区に立つ日本維新の会新人の桑原宏史氏(42)が20日、県庁で会見し「社会システムが疲労しているグレートリセットしないと、国際社会で日本が今の地位を保てない」と訴えた
会社役員で政治経験はない「『世の中を良くしたいが、政治ではできない』と無関心の時期があったが、維新の理念に共通する部分が多かった支持母体はないからしがらみなく決める政治ができる」と訴えた
1区には民主前職、吉良州司氏(54)、自民新人、穴見陽一氏(43)、共産新人、山本茂氏(61)が立候補を表明している
11月21日朝刊 連合大分執行委が20日あり、衆院選に大分1区に立候補する民主前職、吉良州司氏(54)と3区の同、横光克彦氏(69)の推薦を決め、連合本部に申請した2区は社民前職、重野安正氏(70)の連合大分独自推薦の方針だったが、重野氏が立候補を断念したため白紙に戻した 台湾産のニンジンを北海道産と偽って販売したとして、警視庁生活経済課は20日、大田区大森西3、青果卸売会社「司商事」(池田雄司社長)の外食納入事業部長(31)=中野区=と、法人としての同社を不正競争防止法違反容疑で書類送検した今年4~5月、産地偽装したニンジン約1220キロを販売したとみて調べている
送検容疑は4月12~18日、納品書の品名欄に「北海道」などと印字した台湾産のニンジンを、港区のレストランに5本463円で販売したとされる
生経課によると、事業部長は「今年1月ごろ、寒波でキャベツが品薄となった際に韓国産を国産と偽って売ったら『安価で安定供給できる会社』と評判が上がったので、またやった」と容疑を認めているという
社員の内部告発で発覚した台湾産なら1キロ180円程度のニンジンの卸売価格は、北海道産なら300円前後に跳ね上がり、差額を利益にしていたとみられる「『世の中を良くしたいが、政治ではできない』と無関心の時期があったが、維新の理念に共通する部分が多かった
人気 バッグ「『世の中を良くしたいが、政治ではできない』と無関心の時期があったが、維新の理念に共通する部分が多かった
人気腕時計「『世の中を良くしたいが、政治ではできない』と無関心の時期があったが、維新の理念に共通する部分が多かった
時計 レディースPR