思わず血がたぎる! アツいCMが間もなく放映開始!
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、2012年11月15日より、プレイステーションの新TVCMとして、PS3“大作ソフトがゾクゾク篇”、PS Vita“ツイてるパック篇”を全国で放映開始する
本TVCMは、1990年東京ドーム大会 アントニオ猪木・坂口征二vs橋本真也・蝶野正洋のタッグマッチを前にした、緊迫のインタビュー映像をアレンジしたものPS Vita“ツイてるパック篇”はアントニオ猪木のインタビュー映像に、猪木本人がアテレコした映像となっている一方PS3“大作ソフトがゾクゾク篇”は、橋本・蝶野組へのインタビュー映像を用いており、故・橋本真也の「時は来たそれだけだ」を活かした内容となっている
なおTVCMの放映開始にともない、2012年11月15日0時より、特設サイトがオープンする予定2012年11月15日0時を過ぎてから、【コチラ】をチェックしてみよう
大阪市の橋下徹市長が2012年11月12日から14日にかけて、ツイッターで現業職員の給与水準について持論を展開している「民間と比べて高すぎる」というのが趣旨だが、ツイッターの利用者からは異論も多く出ているようだ
橋下市長は、11月12日、
「地方公務員の給与で問題なのは現業職だ」
「運転手、看護師、保育士、給食調理員、警備員…・・ここが民間と比べて物凄く高い大阪市では、ここの組合に応援を受けていた平松前市長まで、全く改革できず僕が市長になってから、現業職の給与見直しをやっているが民間ときちんと比較できる物差しがないこれは国を挙げてやる問題だ」
と、民間と厳密な比較はできないものの、公務員の現業職の給与水準の高さを指摘した
■「現場知らないのもほどが過ぎる」の批判も
この指摘に対しては、公立病院の看護師とみられる利用者から、「現場知らないのもほどが過ぎる」といった反論が続出これに対して、橋下市長は、
「公務員の現業職の給与は民間のそれよりも高すぎるので是正が必要と言ったのですが」
「民間は収入の中で給料が決まります公立病院の赤字は人件費が高いのが第一原因収入を考えませんから」
Xbox 360の深淵なる領域、インディーズゲーム
Xbox 360にはインディーズゲームというカテゴリーがある
そこでは全世界のプログラマーたちが作ったゲームが日々アップロードされており、一応、審査はあるようだが、基本的には同人ゲームのダウンロード即売場のようなものなかなかひどいものから、もはやゲームではないもの、プロ顔負けのものまで、ラインナップは幅広い
そんな中、『Castle Miner Z』という海外産インディーズゲームのセールスが100万本を越えたというニュース(記事はこちら)が報じられたこのカテゴリーで100万本突破というのは他に例を見ない快挙ではあるのだが、このゲームはオリジナリティーを発揮したのではなく、『マインクラフト』のフォロワーでもあるいや、フォロワー……というと聞こえはいいが、実態は「よくもまあ、ここまでストレートにパクりましたね」的な、直球ド真ん中の模倣基本コンセプトはもちろん、<strong>体力ゲージやアイテム欄の位置まで同じ</strong>なものだから、画面から放出されるコピーオーラが凄まじい
このゲームは当初の240MSP(マイクロソフトポイント)から80MSPに値下げしており、その安さも魅力になっているのは間違いないだが、いくら安いとはいえ、<strong>本家の劣化コピー作品が100万本もいくだろうか</strong>『マインクラフト』系、と言ってしまっていいインディーズゲームは実はこれだけではなく、軽く確認しただけでも4つあったその中で唯一100万本を達成したというこのゲームには、何か理由があるのではないか……?
というわけで、実際にやってみることにした
●ナイフと銃でサバイバル! 亜流『マインクラフト』の魅力に迫る
『マインクラフト』との大きな違いは、武器に<strong>銃</strong>があることしかも、普通のピストルからアサルトライフル、サブマシンガンまで豊富に取り揃えている一応、ナイフもあるしかし、遠隔攻撃可能だが有限である銃弾と、無制限に使えるが近距離戦しかできないナイフ……というメリット・デメリットが設定されていることが多いのに対して、このゲームでは<strong>ナイフにも耐久度がある</strong>『マインクラフト』同様、武器は材料を集めて自分で制作するのだが、<strong>ナイフ2本とピストルひとつの材料が同じ</strong>で、弾も作りやすいことから、ほぼ銃一択
上の写真を見てもわかるように、敵のグラフィックはリアル『マインクラフト』では、敵も世界もドット絵を立体化したような感じだったが、『Castle Miner Z』では、世界がブロックでできているという共通点はあるものの、ドット絵のニオイはどこにも感じない「べ、べつにドット絵なんか興味ないし、世界をブロック状にするっていう部分だけオマージュしたんだからねか、勘違いしないでよね」ということなのかもしれないが、嗚呼、それなら体力ゲージとアイテム欄をもうちょっと……
さて、このゲームは大きく分けてSurvival ModeとEndurande Mode、2つのモードがある
Survival Modeは、『マインクラフト』を知っているならあえて語ることもないブロックで構築された世界で好きに建造物を作り、生き抜くフレンドを誘っての協力プレイも可能だ特に目的が定められていないモードなので、『マインクラフト』同様に地中深く掘り進んで探検、もしくは建造物を作って楽しむくらいしかないが、ブロックの種類は『マインクラフト』よりも遥かに少ないため、建造物に凝るのも難しい何せ、<strong>ガラスブロックがないので、窓が作れない</strong>家の中から外の様子を眺めたいなら、窓の位置をそのまま穴にするしかなく、ほとんど狙撃穴状態
一方、色代わりに使えそうなブロックは赤・白・茶・黄・グレーくらいなので、ドット絵を作るにも幅が狭い
……と言いつつ、お約束なので作ってみた
『マインクラフト』ではおなじみ、<strong>破壊神</strong>の像
「おお、異国の地を開拓に来た我々を見守りたまえ……」とか祈りを捧げてたら、突然、ドゴーンと爆音が!
モクモクと煙が上がり、視界が晴れたそこには欠けた像まさかゲームの壁を越えて、あの緑の破壊神が降臨したのか……!? と思ったら、上空を舞うドラゴンの姿が!
敵がゾンビばっかりで、『Castle Miner Z』のZはゾンビのZだろうと思ってたところに、まさかのドラゴン登場あの爆煙の正体はドラゴンが吐いた火炎弾らしく、その着弾地点は石ブロックをも削り取るクソッ、破壊神を破壊するとは、いい度胸だッ!
早くドラゴンを倒さないと、クリーパー像はもちろんアイテム保管箱が置いてある家ごと壊されてしまいそうな勢い「チクショウ、早めに強い銃を作っておけば良かった……」と思いながらドラゴンにパァン!……パァン!……と初期装備のピストルで応戦していたが、気づけばゾンビがワラワラ沸いてきて、ドラゴンどころではない事態に一方PS3“大作ソフトがゾクゾク篇”は、橋本・蝶野組へのインタビュー映像を用いており、故・橋本真也の「時は来た
OMEGA時計一方PS3“大作ソフトがゾクゾク篇”は、橋本・蝶野組へのインタビュー映像を用いており、故・橋本真也の「時は来た
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